ニンテンドースイッチの300円以下のダウンロードソフトを実際に買って遊んでからレビューするよぉ
スーパーマリオやスプラトゥーン、マインクラフトといったゲームはとてもおもしろいですよね。
ただ、どんなゲームも飽きることがあって安くて気軽に買えるゲームや、隙間時間にちょっと遊べるパズルはないかと探すことがよくあります。
また、どうせなら子どもの学びになるゲームはないかぁなんてことも考えます。
そこで、ここでは300円以下の格安ソフトに限定して実際に遊んでからレビューします。
価格は購入当時のものであり変動はありますが、ほとんどのソフトは定期的にセールを開催しているので時期を待てばまたセール価格で購入できます。
それではレビューしていきます!
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指定された面積を塗りつぶすだけのシンプルパズル。
比較的、難易度は低めなので小学生でも挑戦できます。
お子さんと一緒に盛り上がることもできる「Shikaku Shapes」をプレイしたのでレビューします。
どんな人に向いている?
- 自己記録更新 自分の限界に挑戦したい方
- シンプルなゲーム性 小学生低学年でも
- 隙間時間を潰したい ちょっとだけ遊びたい時に
ルールの単純さ ★★★★★
グラフィック美麗さ ★★★☆☆
謎解き易しさ ★★★★☆
価格は?
「Shikaku Shapes」の定価は500円ですが定期的にセールをしており、100円で購入できることがあります。
元々安いですが、セール時は100円で購入できることもあります。とってもお得。
プレイ人数は?
シングルプレイ専用となっており協力や対戦には対応していません。
どんなゲーム?
マスの中に数字が散りばめられており、各数字はマスを塗りつぶす面積の数を示しています。
各数字が独立する「四角」になるわけです。「2」であればマスを2つだけ塗る。「7」であれば7だけ塗りつぶす。
これだけのシンプルルールなので小学生にもすぐ理解できます。
全90ステージありステージ1はチュートリアル的な簡単な問題です。
後半になるにつれ徐々に難易度は上がり、ステージ1は5×5の25マスですが、ステージ90は16×16の256マスまで広がります。
ちょっとだけコツを紹介すると。
要は掛け算なので「7」や「9」といった奇数の場合、「9」で考えてみれば「1×9」か「3×3」のマスになるので奇数の辺と奇数の辺になりますよね。
「4」や「6」といった偶数の場合、「4」は「1×4」「2×2」、「6」は「1×6」か「2×3」と両方か片方の辺は必ず偶数になりますよね。
あとはやはり大きい数字から埋めるように考えると解きやすいですね。
他にもコツはありますが時間さえかければわりと解くことができます。
操作性は?
操作もシンプルで、Aボタンを押すとマスを塗りつぶす操作に切り替わるのでスティックか十字キーでマスを塗りつぶすだけ。これだけです。
サクッとレビュー
一番下の「5」はすぐ上に「4」があり、上に面積を広げることはできないので横に5マス塗ります。
これで「5」は終わり。
とてもシンプルなルール。
パズルゲームにありがちなステージロックはかかっていないため、いきなり最終ステージに挑戦することもできます。
私は90だけやりました(笑)
シンプルルールで遊びやすいパズルなので、ちょっとの空き時間にも挑戦したくなりますね。
子どもから年輩の方まで楽しめるパズルだと思います。
一度「Shikaku Shapes」をプレイしてみてはいかがでしょうか。
ダウンロードゲームはプリペイドカードで購入することも可能です。
ニンテンドープリペイドカードは以下のリンクから購入できます。
ニンテンドープリペイド番号 500円|オンラインコード版
ニンテンドープリペイド番号 1000円|オンラインコード版
ニンテンドープリペイド番号 2000円|オンラインコード版
ニンテンドープリペイド番号 3000円|オンラインコード版
ニンテンドープリペイド番号 5000円|オンラインコード版
ニンテンドープリペイド番号 9000円|オンラインコード版
以上、こづかいブログでした。
どんどん他のゲームもレビューしていくのでよろしくお願いいたします。
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